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僕の君でいてほしい.
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ご挨拶と言い訳
凡蔵さんのmusic collectionページにお越し頂いてありがとうございます。
私が55才の時ふと思ったのは、18才の頃から作り続けてきた色々な曲をなんとか自分のイメージでアレンジして、1つの記録として残しておきたい」ということでした。
最初はバンドで演奏した録音でと考えていたのですが、55才という年齢と、私のパートがヴォーカルとギターということ、そして私のオリジナル曲をやる、となるとバンドのメンバーもなかなか集まらないのが現実で、仕方なくバーチャルな音源で構成することしか出来ず、ギターとヴォーカルだけ演奏したものを重ねることにしました。(したがって、ヴォーカルとギターだけヘボがあります)
とはいうものの、実際のバンドではできないサックスなどの音を使えるメリットもあって、「自分のイメージでアレンジ」は、ほぼ達成できたと思います。
では、collection をクリックして数々の曲をお楽しみください。